2012年4月29日日曜日

■ライフサイエンス出版■治療学・座談会 増加する肥満にどう対応すべきか 2/3


■治療学・座談会■

出席者(発言順)

(司会)白井厚治 氏 東邦大学医療センター佐倉病院内科

宮崎 滋 氏 東京逓信病院内科(内分泌・代謝)
井上郁夫 氏 埼玉医科大学内科学内分泌・糖尿病内科部門


■治療としての摂取エネルギー制限

白井 肥満の治療は,従来からエネルギーの制限と,運動促進にあることが大切とされていますが,まずどのようなエネルギー制限食があるかをご説明いただけますか。

宮崎 現在肥満している人については,体重を減らすのがいちばん有効な方法ですから, まずは摂取エネルギーを制限します。 それはあくまでもご本人が活動して消費しているエネルギーより少ない量でなければならないのが,糖尿病や脂質異常症の食事療法と大きく異なる点です。 1 日 2000 kcal 消費している場合なら 1800 kcal や 1500 kcal と,それより少ないエネルギー量の指示をしないかぎり,本当の肥満症の食事療法ではないと私は考えます。

 そして次に,成分に何を摂り,何を減らすのか。やはり,脂質と糖質を減らすことがエネルギーの削減にいちばん役に立ちます。 蛋白質については,必要量である標準体重 1 kg あたり 1〜1.5 g の摂取という基本を守る。それができて,食事内容,食品構成を考えるべきではないでしょうか。

井上 やはり蛋白質は必要量のレベルを下回ってはいけないと思いますね。

白井 必須アミノ酸を十分摂らなくてはいけません。大豆などの植物性蛋白質のみでなく, 動物性蛋白質,卵蛋白質などもよく摂る。蛋白質は筋肉を保つ意味でも大事にすべき成分ですからね。

 カロリー制限では,先生方はどのくらいで処方されていますか。

井上 私の場合,標準体重を出して BMI が 25 を超えていれば,まず管理栄養士に指示を出し,1 ヵ月で体重が 1 kg 減れば, ご本人と栄養士でやっていけると判断しています。 ただ実際には,1 ヵ月まったく減少しない人のほうが多く,その場合には 3 ヵ月,4 ヵ月とみてもらっても変化がありません。 むしろ血糖が下がることにより過食傾向になってしまうので,今までの栄養指導だけでは何か限界があるのではないでしょうか。

2012年4月28日土曜日

カウンセリングサービス■心理学講座〜癒着の心理学1〜


「癒着」という言葉を聞くと、企業間だったり官と民、政治家と支援団体などのどす黒い関係を思い浮かべるかもしれません。あるいは火傷や病気などで患部が引っ付いてしまうこともいいますね。どちらにせよ、あまりいい意味ではありません。

今日は人間関係における癒着のお話です。
これもやっぱりあんまりいい意味ばかりではありません。
むしろ、とてもしんどい思いを生み出す元になり得るものだったりもします。

「罪と罰の心理学〜罪悪感〜」でもちょっと癒着のお話をしました。
今日はその続きです。

●母子癒着という現象
最近では「母子癒着」というお話も耳にすることが多くなりました。
特に日本ではこの傾向をもつ親子は多いみたいですね。

「お腹を痛めた子だから」と母親が子どもに対して抱く感情は並ならぬものがあります。
実際に自分の体の中にいたわけですし、自分の子どもが自分の分身のように感じられることも多いでしょう。それ以上の愛情を子どもに感じるときだってあるかもしれません。
この感情の多くは母親の大きな愛から産まれます。いわゆる『無償の愛』の部分です。
無意識的には「グレートマザー」という元型(アーキタイプ)が目覚めるところです。

その赤ちゃんも成長していくとやがて自我を持ち始め、自立をはじめます。
そうすると「自分ですること」を覚え始め、幼稚園や保育園など"家"を離れて生活する時間も増えていきます。
この頃から母親としては、子どもを手放していくプロセスが必要になってきますね。自分のものではなく、一人の人格を認めていく年頃になるわけです。

でも、なかなかその手放しがうまく行かないと、必要以上に子どもに張りついてしまいます。まだまだ面倒を見てあげなければならない年頃でもあるだけになかなかそのバランスが難しいところですね。そんな葛藤を抱えられたお母さんも多いんじゃないでしょうか。
そういう状況にあると子どもがテストで悪い点数を取って来たりすると、まるで自分自身が否定されたように感じてしまいます。
そうすると子どもの宿題を取りあげてお母さん自身が自分で解き始めることも起こります 。
子どもと自分自身の境界が分からなくなってしまうんですね。

2012年4月26日木曜日

プロアクティブにきびのソリューションは、実際に働くか? |


プロアクティブにきびのソリューションは、実際に働くか?

あなたがニキビで毎日苦労ですか?たぶん、あなたは試したすべて、何が正しい動作するように思われる。これはと格闘して恐ろしい苦悩することができます。だけでなく、それはあなたの自尊心をスケルチが、それは永久的な損傷を残すことができます。

誰も30歳で重度のにきびの余波に対処しようとしています。一つの問題は非常に多くのにきび患者が間違っているように、この負担に取り組むということです。

にきびを取り除く方法があります。きっぱりと、この厄介なジレンマを抹殺する方法があります。技術は、人々は一あなたの側です。様々な新しい時代が皮膚疾患に関するスルーを破ると、あなたが常に夢見てきたことが肌を実現することができます。

2012年4月25日水曜日

摂取カロリーや消費カロリーを変えたときの体重減少量を求める式の使い方・その3 (消費カロリー - 摂取カロリー = 体重減少 という式は、目標体重に達したときに、体重を維持するカロリーを算出する) | 体重はカロリーだ!



今の体重を維持する方法
というキーワードでこのブログに来てくれた人がいましたが、
今まで書いた内容では十分な答えになっていなかったので、
今回はこれをお題にします。

この質問がなされるのは、

  ダイエットの結果、目標の体重に達した後、
  今も体重が減っているので、これ以上減らさないための方法が知りたい

という場合と、

  ダイエットして、目標の体重に達したところまでは同じで、
  元の食べ方に戻したところ、少しずつ体重が増え始めているので、
  目標の体重を維持するための方法が知りたい、

という場合が考えられます。

どちらの場合にもあてはまる答えを、食事のカロリーを使って
おおまかに表現すると、


便秘を和らげる食品

目標体重に達する前より多いが、ダイエットを始める前よりは少ない
(運動なら、目標に達する前よりは少ないが、始める前よりは多い)
カロリーを続けると体重が維持できる、

ということになります。

2012年4月23日月曜日

Alibaba Manufacturer Directory - Suppliers, Manufacturers, Exporters & Importers


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2012年4月22日日曜日

審美歯科 | こいぬま歯科 | 世田谷区下北沢の歯医者


歯を白くしたい

歯の変色の原因はいろいろありますのでそれに応じた処置が必要になります。

1.歯石や歯こう、着色が歯の表面についている場合

それらの除去清掃を行います。(保険適応)
これだけでもかなりきれいになることが多いです。
さらにPMTCという徹底的な清掃をおこなうと外来の汚れはほとんどなくなります。

2.虫歯による変色、治療した部分の変色

小さい虫歯では歯の色の樹脂を詰めます。(保険適応)
大きい虫歯では歯の色のかぶせ物 (ジルコニア、メタルボンド、前装鋳造冠等)をします。(一部保険適応)
神経まで侵された歯ではその治療をしてからかぶせます。(または漂白)

3.小児期の薬剤による変色、先天的変色その他

  • a:漂白(ホワイトニング) (保険適応外)
  • b:ラミネート
    (表面を一層削ってシェルを張り付けるポーセレンラミネートベニアなど 保険適応外)
  • c:歯の色のかぶせ物をするなど(保険適応外。一部適応)
  • d:ホワイトコート(保険適応外)歯の表面に樹脂をコーティングします。
    歯のマニュキアのようなものです。3~6ヶ月間持続します。

これはアマルガムという古い詰め物です。銀と水銀の混合物で口の中で徐々に溶け出します。金属アレルギーの原因にもなります。真ん中で割れて虫歯になっています。
樹脂でつめるとほとんどわからなくなってしまいます。この症例では保険適応です。

審美歯科 美しさを求めて

現在の歯科治療ではただ単にかめるようになればいいと言う機能的回復だけでなく、もともとあった見た目の美しさの回復や、理想的な美しさを求めるようになりました。特に前歯部ではこのことに重点を置いて行う治療の分野を審美歯科と呼ぶことがあります。
これにはかぶせたりつめたりする治療だけでなく歯周治療、外科治療、咬合、矯正、インプラントなどのすべての分野を総動員して初めて達成されるものです。

症例1

もともと歯の間が開いておりそこにあった虫歯を無理やりつなげたような治療がしてありました。これではいくらなんでも見栄えが悪いですね。
歯の色も気になっていたのでジルコニア冠でかぶせることで形態と色調を改善しました。

症例2

2012年4月20日金曜日

Aluminum Vaccine Adjuvant Linked To Chronic Fatigue And Pain


Byron's Comments:

Aluminum in vaccines can damage nerves leading to pain and fatigue.

Study Title:

Lessons from macrophagic myofasciitis: towards definition of a vaccine adjuvant-related syndrome.

Study Abstract:

Macrophagic myofasciitis is a condition first reported in 1998, which cause remained obscure until 2001. Over 200 definite cases have been identified in France, and isolated cases have been recorded in other countries. The condition manifests by diffuse myalgias and chronic fatigue, forming a syndrome that meets both Center for Disease Control and Oxford criteria for the so-called chronic fatigue syndrome in about half of patients. One third of patients develop an autoimmune disease, such as multiple sclerosis. Even in the absence of overt autoimmune disease they commonly show subtle signs of chronic immune stimulation, and most of them are of the HLADRB1*01 group, a phenotype at risk to develop polymyalgia rheumatica and rheumatoid arthritis. Macrophagic myofasciitis is characterized by a stereotyped and immunologically active lesion at deltoid muscle biopsy. Electron microscopy, microanalytical studies, experimental procedures, and an epidemiological study recently demonstrated that the lesion is due to persistence for years at site of injection of an aluminum adjuvant used in vaccines against hepatitis B virus, hepatitis A virus, and tetanus toxoid. Aluminum hydroxide is known to potently stimulate the immune system and to shift immune responses towards a Th-2 profile. It is plausible that persistent systemic immune activation that fails to switch off represents the pathophysiologic basis of chronic fatigue syndrome associated with macrophagic myofasciitis, similarly to what happens in patients with post-infectious chronic fatigue and possibly idiopathic chronic fatigue syndrome. Therefore, the WHO recommended an epidemiological survey, currently conducted by the French agency AFSSAPS, aimed at substantiating the possible link between the focal macrophagic myofasciitis lesion (or previous immunization with aluminium-containing vaccines) and systemic symptoms. Interestingly, special emphasis has been put on Th-2 biased immune responses as a possible explanation of chronic fatigue and associated manifestations known as the Gulf war syndrome. Results concerning macrophagic myofasciitis may well open new avenues for etiologic investigation of this syndrome. Indeed, both type and structure of symptoms are strikingly similar in Gulf war veterans and patients with macrophagic myofasciitis. Multiple vaccinations performed over a short period of time in the Persian gulf area have been recognized as the main risk factor for Gulf War syndrome. Moreover, the war vaccine against anthrax, which is administered in a 6-shot regimen and seems to be crucially involved, is adjuvanted by aluminium hydroxide and, possibly, squalene, another Th-2 adjuvant. If safety concerns about long-term effects of aluminium hydroxide are confirmed it will become mandatory to propose novel and alternative vaccine adjuvants to rescue vaccine-based strategies and the enormous benefit for public health they provide worldwide.

Study Information:

Gherardi RK. Lessons from macrophagic myofasciitis: towards definition of a vaccine adjuvant-related syndrome. Rev Neurol (Paris).  2003 February  159(2):162-4.
Groupe Nerf-Muscle, Département de Pathologie, Hôpital Henri Mondor, Créteil.